身長伸ばしに欠かせない「4つの生活習慣」を美容整体師がお教えします

BHYには、身長伸ばしをお手伝いする「身長伸ばしコース」というメニューをご用意しています。
このコースへ来られるお客様に、必ずお話しすることがあります。それは、「日常生活の過ごし方」についてです。
必要な生活習慣をきちんと取り入れ、体の環境が整えば、大人になってからでも身長は伸びます。
身長伸ばしに必要な「4つの生活習慣」について、現役美容整体師がお教えします。

身長が伸びるポイントは「成長ホルモン」

身長が伸びるポイントは「成長ホルモン」

身長が伸びる仕組みは、実はハッキリとは分かっていません。ですが、ある成分が深く関係しています。

それは「成長ホルモン」です。

成長ホルモンは、脳から出た指令を受けて下垂体から分泌されます。そして、筋肉や脂肪をはじめ体全体に届けられます。
身長伸ばしを支えるだけでなく、「脂肪燃焼」や「ケガの修復」「老化防止」など、成長ホルモンはさまざまな役割を果たすとても大事な成分です。

成長ホルモンの分泌は思春期にかけてピークを迎え、それ以降徐々に低下していきます。大人になってから身長が伸びにくくなる理由は、成長ホルモン量が減ることにも関係しています。

生活習慣を見直す目的は、「成長ホルモンが分泌されやすい体内環境」をつくることにもあるのです。

 

身長と比例して伸びる「骨」について

身長が伸びるということは、骨が伸びることでもあります。

子供の骨には骨端線(こつたんせん)という線が走っていて、そこに成長ホルモンが入り込むことで骨が伸び、その結果身長が伸びるとも言われています。この骨端線が消えると身長の伸びも止まると言われていますが、これについては断言できません。

骨端線が消えているはずの大人でも、身長が伸びる人はいます。

思春期が過ぎたからと諦める前に、身長伸ばしにプラスとなる生活習慣を取り入れてみましょう。

 

身長と遺伝の関係は?

これについて明言はできませんが、遺伝が全てとは言い切れません。

栄養事情、運動事情、生活習慣をはじめ、後天的な要素も身長と深く関係しています。

日本人の平均身長が伸びていることも、こうした環境変化によるものと推測されます。

後天的要素を味方につける習慣を身につけましょう。

 

身長伸ばしに必要な4つの生活習慣

では、ここからは身長伸ばしに必要な生活習慣についてお伝えしていきます。

今日からすぐにでも取り入れられるものを中心にお教えしますので、日頃の生活習慣を思い浮かべながらチェックをしてみてください。

 

身長伸ばしに必要な生活習慣1:睡眠をしっかりととりましょう

身長伸ばしに必要な生活習慣1:睡眠をしっかりととりましょう

身長を伸ばすため、まずはじめに見直したいのが「睡眠」です。

十分な睡眠がとれていない場合、睡眠時間の確保から生活改善を始めましょう。

睡眠が必要な1番の理由。それは寝ている間に「成長ホルモン」が多く分泌されるからです。

成長ホルモンは少ないエネルギー量で活動することができます。そのため、睡眠時にも活性化され成長ホルモンの分泌量が増えるのです。

また、成長ホルモンが出ているときは「眠く」なります。身長伸ばしという観点では、夜に眠気を感じたら、ムリに夜更かしせずに寝てしまうことをおすすめします。

 

理想の入眠時間は「22時」。朝までしっかり眠るのがポイント

理想の入眠時間は「22時」。朝までしっかり眠るのがポイント

少しでも多く、成長ホルモンの分泌を促すために「入眠のタイミング」にもこだわりましょう。

 

理想は22時に入眠すること。

 

成長ホルモンは入眠から1時間半後に分泌のピークがきます。その後、目が覚めるまで分泌され続けます。睡眠時間が少ないと、せっかく分泌されはじめた成長ホルモンを自ら止めてしまうことになるのです。

 

また同じ睡眠時間でも、昼と夜では成長ホルモンの分泌量が違います。夜に比べ、昼間の睡眠から出るホルモン分泌量は少ないです。22時~2時は「ゴールデンタイム」と言われたりもします。この時間帯に成長ホルモンが分泌されるという意味でそう呼ばれていますが、こちらは様々な見解があるようです。ただ、美容や健康面からみても、22時に入眠することのメリットは大きいので、できる限りこの時間に就寝されることをおすすめします。

 

自然の眠りを妨げないためのひと工夫

自然の眠りを妨げないためのひと工夫

22時に入眠するには、その時間に「眠くなる」環境づくりも大切です。

 

・ベッドの中でスマートフォンをみるのは控えましょう
スマートフォンをはじめ、液晶画面から出る「ブルーライト」には、覚醒作用があります。せっかくベッドに入っても、スマートフォンをみていると徐々に目が覚めてきてしまうのです。
就寝1時間前に液晶画面から離れるのが理想。ブルーライトカットの保護シールなどの活用もおすすめです。

 

・就寝前に激しい運動は控えましょう
眠気を促すために運動するのは良いのですが、就寝前は逆効果。交感神経が刺激され、目が覚めてしまいます。運動は、日中もしくは夕方におこない、夜はリラックスできる状態をつくりましょう。

 

体を内側から温め入眠しやすい状態に

体を内側から温め入眠しやすい状態に

眠気は「体温が下がる瞬間」に起こります。日中は高く保たれている体温ですが、夜になると徐々に下がり、体が入眠の準備を進めるのです。眠たいときに手足が温かくなるのは体の熱を逃がし体温を下げようとしているから。

一方、冷え症の人は、この体温調節が上手くできません。もともと体が冷えているため、体を守るために熱を閉じ込めようとします。その結果、ベッドに入ってもうまく寝つけません。

この状態を避けるには「体を内側から温める」ことが大切です。内側から温める方法はいくつかありますが、すぐにできるのが「お風呂に浸かる」こと。40度前後の熱すぎないお風呂に浸かり、じっくりと体を温めましょう。お湯が熱すぎると交感神経が働き目が覚めてしまうので、42度くらいのお湯でしたら「足だけ浸かる」のがおすすめです。

また、就寝前に「温かい飲み物」を飲むのも効果的。お白湯のように、体への刺激が少ない飲み物を摂ることで、体を温めながらリラックスさせることができます。コーヒーや緑茶など、カフェインの入った飲み物は目を覚ましてしまうので、夜は極力控えるようにしましょう。

 

身長伸ばしに必要な生活習慣2:食生活を整えましょう

身長伸ばしに欠かせない2つ目の習慣は「食生活」。
摂ると成長を促す食事、食事の摂り方、注意すべき点についてお教えします。

 

成長を促す3つの栄養素

成長を促す3つの栄養素

まずは食事の選び方。
「身長伸ばしにこの食べ物が良い」というものはありませんが、身長伸ばしに必要な成長促進にプラスとなる3つの栄養素があります。
ポイントは、「バランスよく摂る」こと。成長を助けてくれるからと偏った栄養摂取は、体の成長に対して逆効果となることも。更には、不調をきたすきっかけにもなりかねません。様々な栄養素をバランスよく摂り入れることを前提に、ご紹介する3つの栄養素も摂れる食事を心がけましょう。

 

・タンパク質
1つ目は「タンパク質」。タンパク質は「筋肉の成長」に欠かせない栄養素です。筋肉は骨とくっついている「骨格筋」が多くの割合を占めています。そのため、骨の成長だけでなく、筋肉の成長も促すことが、身長伸ばしにプラスとなるのです。
タンパク質を含む食材例:お肉、魚、卵、大豆、乳製品

 

・カルシウム
2つ目は「カルシウム」。カルシウムは「骨の成長」に役立つ栄養素です。骨の約60%はカルシウムが占めるほど、とても大切な成分です。カルシウムとタンパク質を一緒にバランスよく摂ることで、筋肉と骨への成長を促すことができます。また、カルシウムと一緒に摂りたい栄養素が「ビタミンC」や「ビタミンK」。カルシウムの吸収を助けてくれる働きがあります。
カルシウムを含む食材例:乳製品、大豆、魚(わかさぎや干しエビなど)、野菜(小松菜やモロヘイヤなど)

 

・アルギニン
3つ目は「アルギニン」。アルギニンは必須アミノ酸の1種で「成長ホルモン」の合成に関わってきます。脂肪の代謝を促し筋肉を強くする働きもあり、成長促進にプラスとなる栄養素です。
アレルギンを含む食材例:肉(牛肉、鶏肉)、乳製品(牛乳)、クルミ、豆(枝豆)

 

糖分が多い食事は控えましょう

糖分が多い食事は控えましょう

次に、「気をつけて摂りたい栄養素」について。

 

この栄養素の代表格は「糖分」です。

 

糖分の摂り過ぎは成長を阻害しかねません。砂糖は「酸性食品」なので、砂糖を摂ると体は中性を保とうと働きます。その際に使われるのが、アルカリ性の「カルシウム」。つまり、砂糖を過剰摂取してしまうと、カルシウムも多く使われることになり、骨の成長を妨げることにつながるのです。

 

ただ、糖分を過剰に控えることもNG。糖分を極端に控えるとエネルギーが不足してしまい、タンパク質がエネルギー源として使われてしまいます。お米などの炭水化物を適量摂りながら、ジュースやお菓子で過剰摂取してしまわないように食事をコントロールすることが大切です。

 

食事は規則正しく3食摂りましょう

食事は規則正しく3食摂りましょう

もうひとつ、食生活改善で大切にしたいことが「3食を規則正しく食べる」こと。成長期はもちろんですが、思春期が過ぎてからも食事はきちんと摂りましょう。

 

身長伸ばしに必要な栄養分は、食事から補うことが大半。また、3食を規則正しく摂らないと、体の中のバランスが崩れ、成長に使いたい栄養素がマイナス部分を補うために浪費することになりかねません。3食をきちんと摂ることで生活リズムが安定し、健康促進にもつながります。

 

体が身長伸ばしに必要な栄養をしっかりと吸収できるように、睡眠前の食事は控えましょう。理想は就寝の3時間前に食事を終えること。体への負担が減るのはもちろん、朝、自然とお腹が空きやすくなり、3食摂りたくなる状態づくりにも繋がるのでおすすめです。

 

身長伸ばしに必要な生活習慣3:運動習慣を見直しましょう

運動も、身長伸ばしに欠かせない要素です。

ポイントは「運動の選び方」。体の成長促進を心がけた運動メニューを選びましょう。

 

身長伸ばしと「ジャンプ」の関係

身長伸ばしと「ジャンプ」の関係

身長を伸ばすにはジャンプが良いという話しがあります。賛否両論がありますが、「骨に負荷を与え、骨の成長を促す」という点で、ジャンプは一定の効果があると言えます。バレーボールやバスケットボール、縄跳びは、ジャンプを自然に取り入れられるのでおすすめです。

また、ウォーキングやジョギングなどの運動も、適度に骨への負荷をかけることができるのでプラスの効果となるでしょう。

 

筋肉への負荷がかかるトレーニングで「成長ホルモン」分泌を促す

筋肉への負荷がかかるトレーニングで「成長ホルモン」分泌を促す

強度の高い運動を行うと、血中の成長ホルモン濃度が増加します。代表的な運動は「加圧トレーニング」。筋肉が疲労を感じたときに成長ホルモンの分泌が促されるため、短期間で効率的に筋肉疲労が訪れる加圧トレーニングが注目されています。

ただし、大人になってからは良いのですが、成長期にハードな筋トレを行うことは、身長を伸ばす点ではおすすめできません。トレーニングによっては骨の成長を妨げる可能性があるので、年齢と筋肉量に合ったトレーニングを心がけることが大切です。

また、骨や筋肉は、負担をかけた後に「しっかりと休ませる」ことで成長します。運動をした後は十分な睡眠をとり、体の成長を促してあげましょう。

 

身長伸ばしに必要な生活習慣4:ストレスはため込まない

身長伸ばしに必要な生活習慣4:ストレスはため込まない

ストレスが実は身長伸ばしを妨げることをご存知ですか?

精神的なストレスが溜まると脳下垂体から成長ホルモンが分泌されにくくなります。またストレスは、食欲減退や不眠などにもつながるため、身長伸ばしにマイナス影響を与えてしまいます。

人と話す、体を動かす、好きな音楽を聴くなど、自分なりのストレス解消法を持ち、適度に発散する機会を持つことも、身長を伸ばす上で大切です。

一方、感動や喜びは成長ホルモン分泌を助けることにもつながります。身長伸ばしの観点からも、嬉しい時間をたくさんつくるよう心がけましょう。

 

身長伸ばしに「プラスα」で知っておきたい「体質」のこと

水の飲むと代謝が良くなり痩せやすくなる人がいる一方、水太りしてしまう人もいます。

この原因のひとつが、「体質の違い」です。

体質は人によってさまざま。自分がどんな体質なのかを知っておくと、同じ食事や運動でも、「身長伸ばしに必要な栄養を摂りながら、体の不調も整う食材」「体質改善にも役立つ運動」など、相乗効果が期待できるものを選ぶことができます。

BHYでは、中医学をベースにした「9体質チェック」を提唱しています。

「9体質チェック」は、質問に答えていくことで自分がどんな体質かが分かるもの。ご自身の体質を知らない方は、先ずはチェックをしてみてください。

≫体質チェック(無料)はこちら

 

無料カウンセリング、身長伸ばしコースをご用意しています

身長伸ばしコース_BHY

セルフケアでは難しいと感じる場合は、一度ご相談ください。

ご希望や生活習慣をじっくりとお聞かせいただき、生活に関するアドバイスから身長伸ばしに必要な手技をご提供しています。

「無料カウンセリング」もおこなっていますので、お気軽にお問合せください。

 

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身長伸ばしを促す生活習慣を身につけましょう

身長伸ばしを促す生活習慣を身につけましょう

身長伸ばしにはポイントがあります。それは、「成長ホルモンの分泌」と「骨の成長」を促すことです。この二つの要素を伸ばすためには生活習慣が大きく関与してきます。「睡眠」「食事」「運動」「ストレス解消」。身長伸ばしと深く関わる4つの観点から生活習慣を見直してみましょう。

もしも、セルフケアを試してみても伸び悩む場合は、一度ご相談ください。

先ずは、ここでお伝えした生活習慣を実践いただき、少しでも身長が伸びることを願っています。

 

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