更年期障害は誰もが通る道ではない? すてきな更年期を過ごすための漢方ケア

更年期におびえる前に・・・

「ならない人はいない」と言っても過言ではない更年期。

ですが、同じ更年期でも更年期障害になる人とならない人がいますよね。

みんな更年期を迎えれば更年期障害になるもんだと思っていたけど、ならなくていいならなりたくないですよね。

更年期障害なんて吹っ飛ばしたい!いつまでも若々しくいたい!そんなあなたの為に、更年期のアレコレをまとめました。

 

更年期になる人とならない人の違い

更年期は閉経前後5年と言われています。女性であれば誰でも更年期を迎えます。

しかし、更年期障害は誰でもなるわけではないのです。


「あれ?いつの間にか更年期が終わってた」という人もいれば
「顔が火照ってどうしようもない」

「汗をたくさんかくようになった」

「動悸がする」

「食欲不振」

「身体が怠くて動けない」

「すぐに疲れて横になる」

 

など更年期障害の中でも、軽度症状から日常生活に支障をきたしてしまうほど重度症状の人もいます。

さらに最近では、

 

「すぐイライラする」

「なかなか寝付けない」

「訳もなく気分が沈む」

 

などの精神的な症状が出る女性が多いです。

 

これらの症状は女性ホルモンの1種エストロゲンの減少が原因とされています。

東洋医学では根本の原因を“腎(じん)”の弱りと考えています。

 

更年期障害と“腎”。

 

一体、どんなポイントがあるのか見ていきましょう!!

 

更年期障害になりやすい人ってどんな人?

同じ条件でも更年期障害になる人とならない人がいますね。
違いは一体なんでしょうか。

実は「なる・ならない」は性格も関係しています。

真面目過ぎる、頑固、神経質、心配性、融通がきかないなどの性格の人はなりやすいかも?!

また、身体的に、更年期障害で悩んでいる人の共通点として「血流の悪さ」があります。

このような人は、血流が悪くなり身体を冷やす事になります。

そして、血流が悪い事により女性ホルモンの分泌が上手くいかなくなり、更年期障害へと繋がるのです。

 

7年周期で訪れる身体の変化とは?

14歳…生理が始まる
21歳…女性ホルモンの分泌量が増え、成長期を迎える
28歳…身体の機能がピークを迎えます
35歳…女性ホルモンや身体を巡る気・血・水が乱れ始める
42歳…女性ホルモンが減少し始め、白髪やシワなど気になり始める
49歳…閉経を迎える
56歳…老化が始まる

このように、身体は年齢を重ねるごとに変化をしています。

食事、運動、睡眠など日々健康でいる努力をしないと衰えていく一方です。

35歳前後では肩こりや腰痛、髪の毛のパサつきなどもこの頃から感じ始めます。
42歳前後は体力の衰えを感じ始めるだけでなく白髪やシワなどの見た目の衰えも感じ始めます。
49歳で閉経を迎えます。閉経するということは女性ホルモンを分泌出来ない状態になり1番辛い時期になります。

加齢と共に代謝が落ちるのは仕方がないことですが、若い頃に基礎代謝を上げていた人は、血流による悩みを和らげることができるでしょう。

一方、血の巡りがよくならない生活を送ってきた方は、様々な症状を招く危険性があります。

「血流の悪さ」は、軽く見るには恐ろしい症状なのです。

 

“腎”が全てを握っている

ところで更年期障害の原因の1つ、女性ホルモンですが、どこから分泌されるかご存知ですか?

答えは“卵巣”です!

その卵巣はどこが司っているでしょう?

答えは“腎”です。

“腎”とはいわゆる“腎臓”のこと。“腎臓”のことを東洋医学では“腎”と呼びます。


その“腎”が、加齢によって働きが弱くなると、女性ホルモン分泌する卵巣への影響が出て、ホルモン量が減少します。

また“腎”には体温調節機能もあり、“腎”の働きが弱まることで体温調節が上手く出来なくなり急に暑くなって汗をかいたり、汗をかき過ぎてしまうがために、冷えを感じやすくなってしまう原因ともなるのです。


更年期障害と“腎”の関係は、実はとても深くあります

 

“腎”を制するものは更年期障害も制する

“腎”が弱まる理由に加齢があると先程も述べました。

しかし、もう1つ“腎”が弱まる理由があります。

それは「冷え」です。

“腎”は「冷え」に弱い臓器です。そのため、「冷え」に繋がる「血流の悪さ」は“腎”を弱らせる原因にもなります。

 

この「血流の悪さ」や「冷え」を改善する方法は、「血流をよくする」ことで「冷え」をなくし、“腎”を強くすること。
更年期に悩まされることなく、良い意味で“変わらない日常”を送るために、次のことを意識してみましょう。

 

身体を冷やすものを控える

例えば生野菜ではく温野菜にして食べる、小腹が空いたらスナック菓子ではなくドライフルーツを食べる、食後はアイスコーヒーではなくホットコーヒーにして飲む。

一つひとつは些細なことではありますが、身体を冷やすものを控える習慣を身につけましょう。

 

怖がらない事

“腎”は「怖い」という感情と関係していて、「怖い」と感じると“腎”が弱ってしまうと東洋医学では言われています。

昔嫌だった事があってトラウマになっている事はありませんか?

それを引きずっているとずーっと「怖い」という感情があって“腎”を弱くする原因にもなります。
自分の中にあるトラウマも、最初は「怖い」と思っていてもかまいません。

少しづつ前向きな気持ちを増やしていけば「怖い」という感情がなくなるかもしれません。

 

漢方やお茶に頼る

漢方医が処方してくれる漢方を飲んで“腎”を強くするのも効果的です。
ただ同じ症状でも原因が違う事もあるので、その人の体質まで診てくれる漢方医に出会うことが重要です。

漢方はちょっと…という方は黒豆茶でも良いでしょう。

黒い食べ物は“腎”を強くすると言われているので、積極的に摂っていきましょう!

 

手軽に“腎”をパワーアップするには?

今回は更年期特有の症状と“腎”を強くするケア方法をご紹介しました。

私たちBHYでは<臓美茶 冬>というお茶をご用意しております。

<冬>は“腎”の季節とも言い、“腎”が弱くなりやすい季節です。

 

臓美茶は、“腎”を補って強くしてくれるお茶。


いつまでも“素敵な自分”であり続けるために、ぜひ一度、お試しください。

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